HOME > 吉田木材の家 > 自然 (無垢材にこだわった快適空間)
吉田木材の家
自然 (無垢材にこだわった快適空間)
地域の木を使う

日本人は大量に木材を使います。でも、木材の自給率は一時20%を切っていたことをご存じですか。残りの80%は外国からの輸入に頼っていました。国土の約7割が森林の国が、外国の木を輸入していました。使われなくなった日本の山の木は手入れが行き届かず荒廃し、危機的状況にあります。地元の木を使うことで森林のサイクルがうまく循環し、元気を取り戻した山は綺麗な水を蓄えたり、空気を浄化したり、土砂崩れや洪水を防ぐ役割を果たしてくれます。また、使った木の分だけ植林をし、育てていけばいつまでも枯渇することのなく使い続けることができます。吉田木材では柱・梁などの構造材から垂木や野地板まですべて国産の杉・檜を使用しています。地域の環境を守るために少しでも貢献できたらと考えています。
製材工場・加工工場の見学
工業製品ではない木材(無垢材)は山から切り出されてきてから、多くの工程を経て柱や梁の材料として仕上がっていきます。その加工方法は木材の品質に大きく影響するため、部材ごとに適切な加工方法を選択していくことが必要だと考えています。
吉田木材では主な構造材の加工を、近くの製材所や高田木材協同組合に協力していただいています。顔が見える距離で連携しながら、地域の材料を使うことを進めていく。大切なことだと考えています。
そんな、木材の出来上がるまでを見てみたいと希望される方に、実際の製材工場や加工工場をご案内させていただいています。興味のある方は「お問い合わせ」からご連絡下さい。具体的なご案内をさせていただきます。
奈良県地域認証材への取り組み
吉田木材の建物に使う木材には写真のようなシールの貼られている材料があります。実はこれは奈良県の木材であることの証明書であると同時に木材の品質を表示したものです。強度、乾燥度合(含水率)を表示された材料は安心して使える材料です。特に奈良県で育った木材は年輪が細かく強度に優れ建築用材として高く評価されてきました。吉田木材では柱や梁など主要構造材にはこの奈良県地域認証材をできる限り使用していく取り組みをしています。現在、流通量不足による欠品や納期がかかるなど様々な問題がありますが、ひとつひとつ改善できるよう努力しています。地球の会への参加
吉田木材が参加する地球の会とは国産材を使用した「木の家づくり」を通じ、日本の森林と林業を守り、伝統技術に基づく地域住宅会社の育成・強化を図るため組織されたNPO法人です。この会では同じ想いを持つ工務店が集まり、「地球にやさしい家づくりとは何か」という大きな問題に取り組んでいます。木使い運動のロゴマークの意味
ロゴマークの中心に据えられた数字「3.9」は、言うまでもなく、京都議定書における我が国の温室効果ガス削減目標6% のうち、森林による二酸化炭素吸収量分である3.9% を意味するものです。また、マークの上段のロゴである「国産材、使って減らそうCO2」とは、国産材の利用を通じて、我が国の健全な森林整備を推進し、森林による二酸化炭素吸収目標3.9% の達成を目指すことを、シンプルに一言で表現しています。さらに、下段の「3.9GREENSTYLE(サンキューグリーンスタイル)」とは、CO2 を吸収してくれる日本の森林に感謝( サンキュー)しながら、目標の3.9%( サンキュー)の達成に向かって、国産材を日々の暮らしに積極的に取り入れていくライフスタイルの提案です。吉田木材では出版する印刷物にはこのマークがよく印字されています。
![お気軽にお問い合わせください。[フリーダイヤル]0120-406-365](img/tel.gif)








